doctor ドクター紹介

谷町六丁目しちご歯科・矯正歯科
院長

はじめまして。
谷町六丁目しちご歯科・矯正歯科 院長の山﨑です。

長く歯に携わってきて感じるのは、歯医者は患者さまのQOL（生活の質）を上げるために存在する、ということです。歯にコンプレックスを持っていて人前で思いっきり笑えないという患者さまや、歯が痛くて何年もお肉を食べていないという患者さまの治療をさせていただくことがありました。
どの患者さまも「こんなに簡単に治るならもっと早く治療をしておけばよかった」と笑顔で言ってくださいます。歯の治療を終えた患者さまに笑顔が増え、おいしいものを自由に食べて健康になっていただくことが歯医者の一番のやりがいだなと日々感じています。

また、私は時間を意識して治療をしています。どんなに素晴らしい治療だとしても、その治療結果を得るために3年も4年もかかっているようでは患者さまは疲れてしまいます。
私が提供したいのは「歯が治った後の楽しい時間」です。歯医者に通う時間はできるだけ短く、そして歯医者に通わない楽しい時間をできるだけ長く、というのを意識しています。

たとえまだ治療途中であったとしても、最初に来院したときよりもQOLが下がってしまうような治療（噛めない、見た目が悪いなど）はできるだけ避けておりますので、谷町六丁目しちご歯科・矯正歯科に安心してご来院ください。

院長山﨑のインタビュー

• 「歯医者になったきっかけは？」
• 「得意な治療は？」
• 「医院の強みは？」

など、しちご歯科院長山﨑が真摯に回答しています！

インタビュー内で話している矯正治療を始めました！

インタビュー動画内（4分15秒頃から）で「今後やろうとしている矯正治療」としてお伝えしていた、新しいアライナー矯正治療を2024年2月より開始しております。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

次世代マウスピース矯正
『オルビクリア』

日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医

咬み合わせも考慮した矯正治療

当院では、院長が「日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医」を取得しておりますので、矯正治療の際には、審美的に美しいことはもちろんのこと、咬み合わせなどの機能面も考慮して矯正治療を行います。

矯正治療について

歯科専門誌掲載

前歯のセラミックの症例が歯科の専門雑誌に掲載されました

QDT -Quint Dental Gate- 2019年6月号（クインテッセンス出版）
QDT -Quint Dental Gate- 2020年9月号（クインテッセンス出版）